「監督とアーティスト耿雪(GengXue)の出会い」Vol.03

絶対に耿雪(GengXu)と仕事をしたい。
しかし柴田はアーティストと一緒に仕事をした経験はない。まして中国人なのでそう簡単にコンタクトが取れるわけないだろう。柴田は慎重になった。

だが!なんと!!

当時特に交流が盛んだった中国人の友人をきっかけに、次の日には彼女と話すチャンスを得たのだ!(若手として中国で賞もとり有名な耿雪(GengXu)とこんなにすぐに繋がれたのは今考えると何かの運命かもしれない)

人類と陶磁器の歴史を、貴方の人形を使ってユニークなドキュメンタリーを作りたい。何章かに分かれてストーリーを考えている。そのそれぞれに対する人形を作って、その人形達のエピソードを各シーンに入れたい。

これが意外と耿雪(GengXu)に受けたようで、
彼女は翌日にはいくつか絵コンテを考えてきてくれた。
映画にもその時耿雪が書いてきた絵コンテを基にしたシーンが入っている、、、。

耿雪が快諾してくれたことにより、一気にこの映画は足を進めたのだ

取材:kiko

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