<津軽海峡からのメッセージ>

*撮影の出発点となった津軽海峡の皆様に完成した映画をいち早くご覧いただきました。

「コロナが世界中に蔓延しているけど、世界を認識しながら自分たちを認識する―――そんな時間を過ごせる映画です」
(室谷元男・北海道 江差町歴まち商店街 元理事長)

「自分たちの畑から出てきた小さな土器のかけら…。青森が世界とつながっている!青森が2万年とつながっている!それが実感できる映画です。」
(高木まゆみ・津軽海峡マグロ女子会 青森、また旅くらぶ代表)


<学生の声>

✳︎試写会でいただいたメッセージです。

壮大なスケールの作品で、引き込まれて行った。私は陶芸に関してはほとんど無知だが、とても興味深い内容だった。今となっては職人さんしか取り扱わない陶磁器などのものは人間の生きる知恵であったし、もっと日常的なもので自然と共生するために作られたものであったと再認識させられた。現代の自然と乖離した暮らしの不自然さみたいなものも考えさせられた。
(21歳・空間演出デザイン)

とても面白い映画でした。 話は歴史に沿って順番に進んでいて、歴史について知識が乏しい私でも、理解が容易に出来ました。
「何かが生まれて→利用されるようになって→問題が起こって→解決して→発展して」の流れが繰り返される毎にアニメーションが挿入されていて、1回1回情報を整理出来たので、見ていて疲れませんでした。
また、タイトルと冒頭の雰囲気から、器についての話が最後まで続くものだと思っていましたが、人類の文明にまで及ぶ話に繋がっていたことは驚きました。
(20歳・建築学科)

僕が、興味のある方だからかもしれないけれど、土器から、セラミックの宇宙船までの経緯が知れて歴史の流れが学べたようにも思う。陶王子の冒頭の茶飲みから、エンディングの僕たちが普段使っている茶碗に対して、2万年の歴史を感じでみようというメッセージが伝わってきた。
(21歳・建築学科)

普段何気なく見ていた器に20000年もの研究と歴史の重みを実感したし見る目が変わり産地に訪れたくなった。
何かしらどんな人でも必ずリンクする内容なのでぜひ観てもらいたい作品である。
(20歳・デザイン科)