映画「陶王子 2万年の旅」

次週以降のイベント情報

ポレポレ東中野

上映は続いています。柴田昌平監督の舞台挨拶は随時、行います。

ポレポレ東中野での上映の詳細はこちら

フォーラム山形

3月5日(金)~11日(木)上映
 ※毎日①12:30~ ②18:50~

3月6日(土)12:30『陶王子』上映後

柴田昌平監督 舞台挨拶 Q&A

3月7日(日)12:30『陶王子』上映後

柴田昌平監督 舞台挨拶 Q&A

フォーラム山形HP

広島・八丁座

3月12日(金)~3月25日(木)上映

3月13日(土)10:10『陶王子』上映後

柴田昌平監督トーク Q&A(オンラインで行います)

八丁座HP

鹿児島・ガーデンズシネマ

3月27日(土)& 3月28日(日)

柴田昌平監督とゲストを交えての交流会を予定

大分・シネマ5

4月3日(土) & 4月4日(日)

柴田昌平監督 舞台挨拶

シネマ尾道では柴田昌平監督の過去作品の上映も予定

4月~

『千年の一滴 だし しょうゆ』

これは一杯の「器」の向こうにある 2万年の物語

今あなたが使っている食器の起源は 2万年前の土あそび。
その創意工夫の足あとがここに明らかに。

「とてつもないスケールのドキュメンタリー作品の登場に、興奮してにわかに言葉にはできません。
 もう一度、映画館のスクリーンの暗闇の中で、迫力を映像・音像とともに見返したいという欲望に今はとらわれております。」
  Message from 金子遊氏(批評家・多摩美術大学准教授)

「僕の父は炎、僕の母は土。父と母はどのように出会い、僕は生まれたのだろう?」

星空のもと、盃を重ね自問するのは、器の精霊 “陶王子(とうおうじ)”。陶磁器でできたアニメーションのキャラクターだ。陶王子の夢物語として、映画は展開していく。

地球上の人類の知恵を集めながら発展した「焼き物」=「セラミック」をめぐる、壮大な人類史。

ポスターはこちらからダウンロードできます

あらすじ

2万年前ー
粘土の手触りが気持ち良くてこねくり回していた古代の人が、それを火に入れたとき固いものが生まれました。それが土器、つまり陶磁器の始まりです。

より硬く、より便利に、カッコよく、キレイにしたい・・・私たち人間の果てしない探求心を追いながら、カメラは青森から日本各地、中国、メソポタミアからマイセン、セーヴルへ、更には宇宙に飛んでいきます。

陶磁器の発展を可能にした人類の欲求と創意工夫・・・。

 

この知的アドベンチャーをナビゲートするのは、陶王子(とうおうじ)。

土器から陶磁器、更にファインセラミックまでの変遷を彼自身の姿で表現しながら、自問します。

 

陶王子の声を演じるのは女優・のん。

この組み合わせにより、どの世代も楽しめる作品となりました。

 

人形アニメーションは中国を代表する若手アーティスト、耿雪 Geng Xueの製作。

彼女は、2019年のヴェネツィア・ビエンナーレに中国を代表するアーティストとして参加しています。 

 

日々使うさまざまな「器」、その向こうに――

地球上の全人類の2万年の「探求心」と「知恵」が見えてきます。

 

幻想と現実の世界を心地よく交差させながら、真実を浮き彫りにするタイムトラベルの旅

皆さんもぜひ参加してください。

 

足かけ6年。

始まりは2015年。フランスの人からの手紙。
「一緒に陶磁器のドキュメンタリーを作ろう」と言われ制作影開始。
2019年にNHKのBSプレミアムで最初の放送をしました。

その後、さらに人形アニメーションや撮影を追加して、
2020年1月にNHKのBS4Kで放送。
放送界では非常に権威あるATP賞ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞しました。

 
劇場版では、NHKの放送にはないカットが加わり、ボリュームアップ。
いよいよ完全版として、2021年 正月にお届けします。

映画をもっと知りたい人へ

マスコミの皆さまへ

ポスタービジュアル、場面画像など一式は下記からダウンロードしてお使いください。
https://www.dropbox.com/s/252m22b8ozr2njk/tououji_27pic_title.zip?dl=0

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